ねくろ兄のスタン講座−第四回
−スタンデッキにおけるデッキ構築理論−発展編
及びプレイスタイル理論−基礎編
個人的に保存するのは結構ですが、配布、転載などは禁止します。ご了承下さい。
尚、講座の中の画像は完全手作りなので私に著作権が既存しております。
…という文章を書きたかっただけです。一応あるんですよね?著作権。
保存してくださって結構ですが、やっぱり配布と転載は勘弁してください。恥ずかしいので(^^;)
大変お待たせ致しました。(謝)
私の知識の全てを叩きこむ、遊戯王スタン講座第四回。
スタンデッキ構築理論−発展編−を紹介致します。
前回がモンスターを中心に紹介していたので、今回は魔法&罠を中心に
説明をして行こうと考えております。
今回は図が入っている為、携帯さんはちと厳しいかもしれません。
図を入れないと説明が苦しい為、ご了承下さい。
第一段落
「スタンデッキの循環」−全ての道は「Will」に通じる

私が考えているデッキの循環はこんな感じです。
■ならず者傭兵部隊→生け贄→遺言状→ウィッチ&クリッター(又は攻撃役・女戦士)→攻撃
■ウィッチ→デッキサーチ(又は遺言状)→攻撃役→攻撃
■ウィッチ→生け贄媒体→上級モンスター→遺言状→ATK/1500以下のモンスター→攻撃
スタンのフィールド形成、及び攻撃はこれがベストではないか、と考えております。
魔法は攻撃のサポート、罠は防御のサポート。
勿論、相手の罠カードからの遺言状を忘れてはいけませんね。
第二段落
「スタンデッキの防御網」

手作り感あふれる絵が先程から出ておりますが、
一生懸命書いているので勘弁してください(^^;)
相手プレイヤーからの攻撃を防ぐ防御網は上の図の通りです。
Defence1〜7ラインで構成されており、
上のD1より
D1:ハンデス兵器(と言っても番兵かな)により未然に相手の攻撃を防ぐ
D2:「光の護封剣」「悪夢の鉄檻」により攻撃宣言を防ぐ
D3:「奈落の落とし穴」「激流葬」により相手の召喚を防ぐ
D4:「破壊輪」により相手の攻撃・生け贄召喚を防ぐ
D5:「魔法の筒」「聖なるバリア−ミラーフォース」により相手の攻撃を跳ね返す
D6:「和睦の使者」「スケープ・ゴート」により相手の攻撃を無効化する
D7:「クリボー」によりプレイヤーへのダメージを0にする
…となっております。特に私のデッキの場合は「悪夢の鉄檻」以外は全て入れております。
見て分かるとは思いますが、D1からしたに下がるにつれ、発動する機会が下がって行きます。
緑の矢印が相手のターンに発動可能、
(破壊輪に限ってはいつでも可能でありますが)
青の矢印は相手のバトルフェイズに発動可能となっております。
D6・D7ラインは最終的な非常防御手段になります。
出来ればその前で止めたい所ですね。
ちなみに右の×印はカオス・エンペラーにそのラインが通用するか、と言う意味です。
…三つしか通用しません(;、;) やっぱ強いですね。
第三段落
特集「全ては激流葬とWillの戦いである」

我ながら、凄い絵ですね…画力しょぼしょぼさんです。
見ての通りですが、安易な激流葬の発動は相手が喜ぶ場合が多々あります。
相手が遺言状を使ってこないプレイヤーならいいのですが、
使われたら正に上の絵の通り、悲劇が待っています。
よって言える事は…
「激流葬の一枚伏せは命取りになる可能性が高い」。
出来れば一枚伏せをやるのであるならば、
「奈落の落とし穴」の方がまだ安全、って事ですね。
相手プレイヤーの手札の数を見て、これなら行けそうだと思ったら
使っても大丈夫でしょう。それでも発動されたら読みが足りないって事ですね(^^;)
一番危険なパターンがモンスターが「魔導戦士 ブレイカー」である事。
遺言状を手札に持っている可能性が極端に高い時に出やすいです。要注意です。
これだけ言っていると激流葬を馬鹿にしている様に聞こえるかもしれませんが、
逆に言えば遺言状が手札に無い時のモンスター召喚はある意味賭けです。
相手がデッキに入れていないだけでどれだけ楽かは計り知れません。
必ず、激流葬はデッキに入れておきましょう。
第四段落
「上を踏まえてのモンスターの出し方」
上を踏まえて…とは書きましたが、
凄い絵になると思います。本当、注意して見てくださいね。

言葉にして補足説明をすると、
決闘とは以下のとおりに進んで行くものと考えております。
1:ウィッチVS女戦士 サーチ出来るかどうかが鍵。
敢えて最初は女戦士を守備に回すのもコレもまた戦術。
↓
2:攻撃役が相手フィールド上に突っ込む。
大抵やられ役になるのでフィールド除去系や遺言状のサポート必須。
↓↑
3:時を同じくして相手モンスターの攻撃。
罠でがっちりガードしておくこと。
↓
4:相手の手札が減り出した所・ここで動かねばと言う所で
上級モンスターを召喚!(又は主力アタッカーの攻撃!)
罠で万が一に備える事。
遺言状による波状があるとGood.
蘇生系でウィッチやクリッターを
特殊召喚すれば更にGood.
逆に自分の手札が先に減り出した場合、
戦局は敗戦濃厚です…。
4の時点で「強奪」「心変わり」のいづれか、又は破壊系魔法が
手札に残っていると安心ですね。
常に保険はかけておきましょう。
第五段落
「必須以外の魔法カードについて」
私が愛用している必須系魔法カード以外の魔法カード。
最後にいくつか紹介して終わるとしましょう。
■抹殺の使徒
メリット:相手が守備的であればあるほど使えるカード。
デメリット:一度デッキに入れていると知れば相手は問答無用で攻撃表示にして来る事。
抑止力にはなるのでサイドには入れておきましょう。
■強引な番兵
メリット:言わなくても分かりますがノーコストで相手の手札が見れ、戦術が立てやすくなります。
デメリット:相手の手札が無いときは泣くしかないカード。
■スケープ・ゴート
メリット:サイコ・ショッカーによるとどめの一撃と考えた攻撃が防げます。
デメリット:パーシアス・ドリケラトプス・メフィストには無力過ぎます。
■光の護封剣
メリット:3ターンの間、相手の攻撃を防げます。更に、フィールド除去系系魔法があるかどうか
こいつを囮にする事で調べる事が出来ます。出来ればこの際は「和睦の使者」を一緒に伏せておいてください。
デメリット:「出来れば」、と上に書きましたが本当に持っていた場合、
洒落にならないダメージがプレイヤーを襲います。大抵この場合、序盤の為「クリボー」が
手札に無い時が多く、「首領 ザルーグ」「仮面魔道師」などの攻撃が通り放題になり痛すぎます。
■サイクロンの三枚投入
メリット:除去魔法が今までより増え、確率論で言えば20%増しで来やすくなります。
デメリット:いざと言うときに結構来ます。望んでいれば結構ですが、
望んでいなかった場合、泣くしか方法がありません(;、;)
第六段落
特集「仮面魔道師」「首領 ザルーグ」が活躍する瞬間
Cモンスターでも決まれば特に美味しい存在であるこの両者。
出来れば出したい所ですが相手の防御網やモンスターが強くて出せない時が多いです。
よってこの両者を巧く使う方法を紹介します。
■「仮面魔道師」は
「ディメンション・マジック」「死のデッキ破壊ウィルス」「遺言状」が効き、
相手の「死のデッキ破壊ウィルス」を凌ぎます。
■「首領 ザルーグ」は
「増援」「遺言状」が効き、
相手の「死のデッキ破壊ウィルス」を凌ぎます。
プレイング次第ですが、死のデッキ破壊ウィルスを入れている場合は
相手は好んで仮面魔道師を遺言状で呼び、1ドローし、
「死のデッキ破壊ウィルス」を伏せてエンドします。
共に相手のフィールドが、がら空きで無いと出来ない事なので
主力アタッカーを出せば良いではないかと思うかもしれませんが、
相手の手札が多い場合、自分の手札が少ない場合、
相手の手札をウィルスで削っておきたい場合などに使うと尚効果的でしょう。
最終段落
「最後にまとめ−パートU」
いかがでしたでしょうか?
今回もしっかり三時間かかりました(−−;)
前回のデッキ構築理論を更に深く追求し、
そして更に今回はプレイスタイル理論へと発展してみました。
取り敢えず私の頭の中にある事は
現時点では全て書いてみたつもりです。
前回の理論と組み合せて読んでくださるととても嬉しいです。
次回はいつになるかはわかりませんが、
意見やリクエスト等がございましたら、
noseceil610@yahoo.co.jp までどうぞ。
それでは、またいつか会いましょう(^^)ノ