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スタン講座 第六回

「バランスのとり方」


「スタンダードはバランスが大切…」と考えてきましたがどうもそう言う訳には行かない様で。

さて、現代のスタンダードはどのようなスタンスを取れば良いのか? それを今回は考えてみたいと思います。

hisigata.jpg (21373 バイト)

Attack:攻撃力。

モンスターのATK&団結の力などのブースト能力。

■最近【破邪の大剣−バオウ】が大活躍中。 

相手の【異次元の女戦士】【ウィッチ】【クリッター】に攻撃すると

実質自分が手札を【モンスター召喚】【バオウ装備】【手札コスト】で三枚、とかなり消費するが

破壊できた場合は相手は大きく計算が狂うはず。 お勧めである。

Deffence:守備力。

モンスターのDEF&ミラフォなど、罠の防御。

■【魔法の筒】…現在は複数枚カードを伏せてもジャマーさえあれば一気に壊される事が無い時代。

サイクロンを例え一枚持っていたとしても複数枚伏せている状況では中々打てないもの。

例え伏せていたとしても攻撃するしかない現在。 発動の機会は多いのではないだろうか。

Guard:魔法防御力。

ドレイン等でのマジックカウンターやお触れなどの罠カウンター。

■大変難しい現在の魔法カウンター。 複数枚入れるとした場合、恐らく削れるのは魔法支援であろう。

【マジックドレイン】では確実に防ぐ事は難しいが手札上のアドバンテージは取りやすい。

【マジックジャマー】を入れるとしたら【悪夢の蜃気楼】のサポートが無いと手札はすぐに切れてしまうだろう。

【神の宣告】は接戦が多くなるスタンダードにはお勧めできないだろう。

Support:支援力。

スケゴや月の書などの速攻魔法支援。

■今現在私が一番注視している速攻魔法の支援。

自分の手札から発動可能。 相手ターンにも伏せておけば発動可能。

相手モンスターの攻撃力を下げる【収縮】、自分モンスターの攻撃力を上げる【突進】。

アドバンテージをとる事さえ出来れば後は一気に流れを持って行ける。1ターン効果があれば十分。

但し、大半がモンスターを対象に取るものが多い。 対象が居ないと話にならないので注意である。


つまり。

Guardが低すぎると…Attack役が魔法で散る。

Supportが低すぎると…Attack役がバトルフェイズで散りやすい。

Attackが低いと…Attack役は攻撃が出来ない。

Deffenceが低いと…Attack役はやられやすい。

現在のスタンダードはモンスターが場に残ってこそ。

その為には一気に全滅しかねない【ブラックホール】【死のデッキ破壊ウィルス】【同族感染ウィルス】。

これらのカードは当たり前の事だが注意しなければならないだろう。

モンスターが場に残り続ければ、相手はそのモンスターを排除しようと全力で抵抗して来る。

それでも破壊できない場合は防御を固めてくる。

まずは相手の攻撃力を削ぎ、次に防御力を削ぐ。 そうすれば相手は何も出来ずにやられて行く。

その為にはまず攻撃できなければ始まらないのだが…。

相手が三枚伏せカードを出し、守備モンスターが一枚…と言う場面で攻撃出来るかといえば出来るはずが無い。

そう言うときは自分も動かない事だ、と最近はそうしている。

手札をお互い増やし、防御を固め、自分が「これなら勝てる」と思ったターンに攻めるのがベストであろう。

しかし【サイクロン】や【大嵐】以外に何か便利な除去魔法がないものだろうか(^^;)

最近守備を固められたら時間がかかるケースが多すぎる… そこが今後の課題になるのであろう…。